猿山式かけっこ教室の基本理念
理念
陸上競技を通じて「個」の力を強化し、限界を乗り越える。
周りに流されず、自らの考えを持ち、行動し、世界でも通用する個性溢れる人材を育成します。
猿山式とは
プロ陸上競技選手猿山力也が自身の経験と知識に基づいた「かけっこが速くなる練習方法」です。
1.かけっこの楽しさを伝える
2.陸上競技の良さを伝える
3.走れて跳べる
4.お洒落にカッコ良くスポーツを楽しむ
5.視野を広げる
6.イメージ力をつける
猿山式を行う事で様々なきっかけ作りの一つに
走れない子が走れるようになった。
走る事が好きになった。
スポーツが好きになった。
友達が増えた。
目標が出来た、目標に向けて努力するようになった。
色んな経験、体験が出来た。
海外へ行きたくなった。
指導方針
スポーツ全般に必要な「走る」「跳ぶ」「投げる」の要素を全て行う陸上競技。物を使わずとも出来る競技でもあり、単純な動きであるが故に奥が深い。
教えられるようで、教えられない。
自分の体をイメージ通りに動かし、使いこなせるように徹底的に基礎技術を習得してもらう。
口で伝えるより講師自ら動きをみせる。
目で見る耳で聞く、五感に刺激を与え伝える。
メンタル強化も重視、最終的にはメンタル。
陸上競技は個人種目、誰かが助けてくれる訳でもなく、自分で自分をコントロールする事が大切。
どんな状況でもポジティブに考え、柔軟な考え方、目の前の困難を乗り越えられるような考え方。
そんなメンタルを芽生えさす。
猿山式創設者 猿山 力也